オチビサン ゲット ― 2009/02/27 07:47

オチビサン 1巻を買いました。とっても嬉しい。
オチビサンを読むとほんわかと幸せな気持ちになります。
どのお話しも素敵ですが、中でも「端午の節句」のお話しがとてもいい。
あぁ、KJも包まれてみたい・・・。
毎週日曜日が待ち遠しいですね。
オチビサンを読むとほんわかと幸せな気持ちになります。
どのお話しも素敵ですが、中でも「端午の節句」のお話しがとてもいい。
あぁ、KJも包まれてみたい・・・。
毎週日曜日が待ち遠しいですね。
修道士の頭巾 ― 2009/02/27 22:14

修道士カドフェルシリーズの三作目、「修道士の頭巾 (Monk's Hood) 」を読んでいます。のっけからはまりました。
「・・・輝かしい夏が終わると実り豊かな収穫を迎え・・・」と、舞台になっているシュルーズベリーは戦乱に巻き込まれてしまいましたが、それでも季節は移ります。様々な困難があったと思いますが、今年も無事に収穫出来たようです。
単に時代ミステリーというだけではなく、自然と人間の関係などがしっかりと書き込まれているところがすばらしいですね。このシリーズのすばらしさはKJの言葉では語ることが出来ません。ぜひ皆さんも一度読んでみてください。
今日読んだのは、最初の事件が発生した直後まで。まだまだこれから楽しみです。
この「修道士カドフェルシリーズ」は作者はエリス・ピーターズという方です。本名はイーディス・パージター。本名では歴史小説を書いているそうです。
・エリス・ピーターズ(イーディス・パージター) Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
第四作、「聖ペテロ祭の殺人 (Saint Peter's Fair) 」も購入済みです。
こちらも楽しみ楽しみ。
「・・・輝かしい夏が終わると実り豊かな収穫を迎え・・・」と、舞台になっているシュルーズベリーは戦乱に巻き込まれてしまいましたが、それでも季節は移ります。様々な困難があったと思いますが、今年も無事に収穫出来たようです。
単に時代ミステリーというだけではなく、自然と人間の関係などがしっかりと書き込まれているところがすばらしいですね。このシリーズのすばらしさはKJの言葉では語ることが出来ません。ぜひ皆さんも一度読んでみてください。
今日読んだのは、最初の事件が発生した直後まで。まだまだこれから楽しみです。
この「修道士カドフェルシリーズ」は作者はエリス・ピーターズという方です。本名はイーディス・パージター。本名では歴史小説を書いているそうです。
・エリス・ピーターズ(イーディス・パージター) Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA
第四作、「聖ペテロ祭の殺人 (Saint Peter's Fair) 」も購入済みです。
こちらも楽しみ楽しみ。