KJ書きます

DKJ！

上の写真は"フレグランスストーン"というもの。ほのかにラベンダーの香りがします。ラベンダーかぁ。何もかも懐かしい。富良野、美瑛、布部に山部、死にかけた芦別岳、くさい水で一晩過ごした十勝岳連山・・・。なんかおかしな方向に行きそうなので、以下の本文をどうぞ。


いつもハラヘリです。
いまもやはりハラヘリです。

デイリーポータルZをみました。
キノコご飯おいしそうです。（http://portal.nifty.com/2007/01/31/a/）
干し肉も実にいいですね。（http://portal.nifty.com/2006/11/29/c/）
「子供のころ遊んだロールプレイングゲームに「干し肉」　というアイテムがあった。僕はその響きに憧れた。干し肉、なんて甘美な和音。僕はそのころから15年以上の間干し肉を食べたいと思い続けてきたのだ。」と書いていますが、KJにとってゲームに出てくる食べ物といえば、思い出すのが「風来のシレン」の"おにぎり"と「トルネコ」の"パン"、それと当時パソ通でそのシレンをパロディにした四こま漫画にでてくる○○です。

　それはこんなストーリーでした。
　　　"すし"を見つけた。
　　　"おおきなすし"を見つけた。
　　　"腐ったすし"を見つけた。

　てな感じです。四こま漫画（すでに贅肉をそぎ落として凝縮されたストーリー）を3行の文章で表現するという俳句（こちらも17文字に世界観とストーリーを凝縮させた芸術）にもにたシンプルな文章だか、出来はどうだろうか？この3行だけでもシレンシリーズをやっている人なら、絶対に笑えるはず。ただし「KJ書きます」の訪問者は片手にも満たないのでその中にシレンのプレイヤーがいるかどうか疑問だ。
　この四こま漫画では"すし"の絵はは握り寿司だった。"すし"→"おおきなすし"→"腐ったすし"で大爆笑！でもあの大きな握り寿司のネタはなんだったんだろうか？

　DKJ（注：「ドウモー、KJ」の略）でした。