そうだチャーリーに聞いてみよう ― 2010/05/28 08:52
Numb3rs(NUMBERS 天才数学者の事件ファイル)
「そうだチャーリーに聞いてみよう!」
エプス捜査官、簡単に言ってくれちゃってます。
なんでもチャーリーに計算してもらえれば結果が見えるのかねぇ?
と突っ込みつつも、やはりチャーリーに期待してみてしまいます。
数学で解けないものはない、と断言するチャーリーの日常の言動も可愛らしくていいですね。
スノボもロッククライミングも上達しているのにゴルフだけ上手に出来ないって言ってくよくよしたり。
「そうだチャーリーに聞いてみよう!」
エプス捜査官、簡単に言ってくれちゃってます。
なんでもチャーリーに計算してもらえれば結果が見えるのかねぇ?
と突っ込みつつも、やはりチャーリーに期待してみてしまいます。
数学で解けないものはない、と断言するチャーリーの日常の言動も可愛らしくていいですね。
スノボもロッククライミングも上達しているのにゴルフだけ上手に出来ないって言ってくよくよしたり。
document.write と innerHTML ― 2010/05/28 14:51
document.write と innerHTML
初めてこの二つを知ったときは本当に驚きました。
あー、これがあれば何でもできんじゃん、と。
しかし出会いから時間は流れて、すっかりと忘れてしまっていました。
そして最近また再開しました。
これがあればダイジョウブ!
ちょっと気合いれて作業します。
・JavaScriptでCGI不要のデータベース あいまいモード・コム
http://www.imymode.com/exp/js04.html
・
JavaScriptで「innerHTML」で既存の内容をまるごと変える 猫にWeb
http://d.hatena.ne.jp/necoyama3/20090809/1249794719
初めてこの二つを知ったときは本当に驚きました。
あー、これがあれば何でもできんじゃん、と。
しかし出会いから時間は流れて、すっかりと忘れてしまっていました。
そして最近また再開しました。
これがあればダイジョウブ!
ちょっと気合いれて作業します。
・JavaScriptでCGI不要のデータベース あいまいモード・コム
http://www.imymode.com/exp/js04.html
・
JavaScriptで「innerHTML」で既存の内容をまるごと変える 猫にWeb
http://d.hatena.ne.jp/necoyama3/20090809/1249794719
ヒュプネロトマキア・ポリフィリ と iPad ― 2010/05/28 18:11
Eleuterylida女王の前に跪くポリフィーロ
(「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」の挿絵)
iPad発売がニュースになっています。
読書好きのKJも当然興味はあるのですが、懐の事情により「買う必要なし」と判断。好きなだけお金を使えるのなら買うけど買いません。(いえ、「買えません」といったほうがただしいのか...)
本が安く読めるといっても、今家にある本をiPadで読む必要もないし、そもそもそれらがiPadで読めるようになるとは限らないし。
まぁ、一部の人が言っているような「本が消えるかも」なんてありもしないこと。iPadを買わないと本が読めなくなるのか?なんて一切心配する必要もなくしばらくはこのままですね。
・・などなどいろいろとiPadをめぐるニュースや話題について言いたいことはたくさんありますが、多分つまらない愚痴にばかりなりそうなので後はすべてスキップ。
さて、今「フランチェスコの暗号」を読んでいます。暗号として解読しているのは1499年初版の「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」という実際の書物。「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」はこの「フランチェスコの暗号」ではじめて知りましたが大変な本のようですね。
出だしのちょっとした主人公たちの冒険の部分を読んで、あまり期待できない話だと思っていましたが、上巻の後半になってグイグイきています。「フランチェスコの暗号」の上下巻は古本屋で買ったのですが、買ってよかった。
そういえば、最初は「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」という書名をちゃんといえませんでした。それどころか文字をおいながらもちゃんと読むことが出来ませんでしたが、繰り返しでてくるので今はちゃんと「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」と目をつぶっていても言えるようになりました。
電子書籍がかなり普及したとしても、いままでの書籍全部が消えてなくなるわけではありません。
どのような方法にしても本を読むのってとても楽しいですね。
ただ、電子書籍しか読まないという人が出てくると、それはちょっとどうかなと思うだろうな。
(「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」の挿絵)
iPad発売がニュースになっています。
読書好きのKJも当然興味はあるのですが、懐の事情により「買う必要なし」と判断。好きなだけお金を使えるのなら買うけど買いません。(いえ、「買えません」といったほうがただしいのか...)
本が安く読めるといっても、今家にある本をiPadで読む必要もないし、そもそもそれらがiPadで読めるようになるとは限らないし。
まぁ、一部の人が言っているような「本が消えるかも」なんてありもしないこと。iPadを買わないと本が読めなくなるのか?なんて一切心配する必要もなくしばらくはこのままですね。
・・などなどいろいろとiPadをめぐるニュースや話題について言いたいことはたくさんありますが、多分つまらない愚痴にばかりなりそうなので後はすべてスキップ。
さて、今「フランチェスコの暗号」を読んでいます。暗号として解読しているのは1499年初版の「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」という実際の書物。「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」はこの「フランチェスコの暗号」ではじめて知りましたが大変な本のようですね。
出だしのちょっとした主人公たちの冒険の部分を読んで、あまり期待できない話だと思っていましたが、上巻の後半になってグイグイきています。「フランチェスコの暗号」の上下巻は古本屋で買ったのですが、買ってよかった。
そういえば、最初は「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」という書名をちゃんといえませんでした。それどころか文字をおいながらもちゃんと読むことが出来ませんでしたが、繰り返しでてくるので今はちゃんと「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」と目をつぶっていても言えるようになりました。
電子書籍がかなり普及したとしても、いままでの書籍全部が消えてなくなるわけではありません。
どのような方法にしても本を読むのってとても楽しいですね。
ただ、電子書籍しか読まないという人が出てくると、それはちょっとどうかなと思うだろうな。