Spurs レギュラーシーズン最終戦 ― 2008/04/17 08:37
Spurs レギュラーシーズン最終戦
4月のSpursの勝敗は・・・
勝ち 負け 勝ち 負け 勝ち 負け 勝ち、とここまで4勝3敗。
いまひとつ波に乗れないままNew Orleansに地区優勝を譲ってしまいました。そして本日レギュラーシーズン最終戦のUtah戦があります。
地区優勝は逃しても、ファイナル連覇を逃したわけではありません。これからさらに熱い戦いが始まります。そのためにも本日のUtah戦はいい形で勝って締めくくりたいところ。プレイオフでも戦う可能性がありますので負けられんのですよ。
いうまでもなく西地区は混戦ですよね。いくらSpursが昨年優勝しているといっても、今年は今年です。しかも西地区上位は大接戦ですから、シード順もそれほど当てにはなりません。激しい戦いが予想されます。こう書いているうちにも徐々に燃えてきました！
さて西地区ではSpurs以外にはDenverを注目しています。Denverは第一シードのLALと戦うのですが、個人的にずっとキャンビーを応援していることと、アイバーソンがいることからアップセットを期待しています。一般的にもアイバーソンとコービーの対決からかなり注目のゲームだと思います。（アイバーソンはナインティナイン・岡村にそっくりですよね）
東地区では、ＤｅｔｒｏｉｔとＢｏｓｔｏｎのどちらかがくると思います。しかしいくら今年のＢｏｓｔｏｎが強いといっても、最近のプレイオフの経験値からいくとＤｅｔｒｏｉｔがやや優位じゃないかなと思います。しかしどのチームが来てもSpursが倒します！
まずは本日のUtah戦の応援をしましょう。
4月のSpursの勝敗は・・・
勝ち 負け 勝ち 負け 勝ち 負け 勝ち、とここまで4勝3敗。
いまひとつ波に乗れないままNew Orleansに地区優勝を譲ってしまいました。そして本日レギュラーシーズン最終戦のUtah戦があります。
地区優勝は逃しても、ファイナル連覇を逃したわけではありません。これからさらに熱い戦いが始まります。そのためにも本日のUtah戦はいい形で勝って締めくくりたいところ。プレイオフでも戦う可能性がありますので負けられんのですよ。
いうまでもなく西地区は混戦ですよね。いくらSpursが昨年優勝しているといっても、今年は今年です。しかも西地区上位は大接戦ですから、シード順もそれほど当てにはなりません。激しい戦いが予想されます。こう書いているうちにも徐々に燃えてきました！
さて西地区ではSpurs以外にはDenverを注目しています。Denverは第一シードのLALと戦うのですが、個人的にずっとキャンビーを応援していることと、アイバーソンがいることからアップセットを期待しています。一般的にもアイバーソンとコービーの対決からかなり注目のゲームだと思います。（アイバーソンはナインティナイン・岡村にそっくりですよね）
東地区では、ＤｅｔｒｏｉｔとＢｏｓｔｏｎのどちらかがくると思います。しかしいくら今年のＢｏｓｔｏｎが強いといっても、最近のプレイオフの経験値からいくとＤｅｔｒｏｉｔがやや優位じゃないかなと思います。しかしどのチームが来てもSpursが倒します！
まずは本日のUtah戦の応援をしましょう。
ブレイブ・ストーリー ― 2008/04/17 12:39
「ブレイブ・ストーリー（宮部みゆき）」を読んでいます。途中から一気に読み出してあともう少しで読み終わります。
日本人作家の小説はあまり読みませんが、これはなかなかいい感じですね。自分も若かったころに感じた焦燥や不安感など、いろいろを思い出しました。「むーん」って感じですね。
たまたまNHKで放送していた「Perfume」（http://ja.wikipedia.org/wiki/Perfume）の曲が妙に気になり（録画して）何度か繰り返し観ました。（自分の年代で「Perfume」いいね、とか言い出すことは一般的にみてちょっと危険なヤツと思われるかもしれない。しかし、本にも音楽にも対象年齢はないと考えているのであまりに気にせず、「いいな」と思ったものを聴いて読めばいいと思う。でも職場などで大きな声ではいえませんね・・・・）これもなんか歌詞も曲もなかなかいいですね。とりあえずアルバムを全部借りてこよう。
で一晩たって気がついたのは、「ブレイブ・ストーリー」を読んで感じた焦燥や不安感、その世界のたよりなさ（”幻界”という世界で話しが進みます。”幻”です。）などが、「Perfume」の曲からうけた印象と共通する部分があるということ。ただし「Perfume」の曲はNHKでやっていたものしか聴いていないので、全体としてどうなのかはわかりません。しかしその数曲を聴いて、やはりその昔、世界へ抱いていた不安や、友人との関係のはかなさなどがを思い起こしました。偶然この小説と音楽に同時に遭遇したことは幸せなことなのかもしれません。
「ブレイブ・ストーリー」は本日中に読み終わりそうです。
日本人作家の小説はあまり読みませんが、これはなかなかいい感じですね。自分も若かったころに感じた焦燥や不安感など、いろいろを思い出しました。「むーん」って感じですね。
たまたまNHKで放送していた「Perfume」（http://ja.wikipedia.org/wiki/Perfume）の曲が妙に気になり（録画して）何度か繰り返し観ました。（自分の年代で「Perfume」いいね、とか言い出すことは一般的にみてちょっと危険なヤツと思われるかもしれない。しかし、本にも音楽にも対象年齢はないと考えているのであまりに気にせず、「いいな」と思ったものを聴いて読めばいいと思う。でも職場などで大きな声ではいえませんね・・・・）これもなんか歌詞も曲もなかなかいいですね。とりあえずアルバムを全部借りてこよう。
で一晩たって気がついたのは、「ブレイブ・ストーリー」を読んで感じた焦燥や不安感、その世界のたよりなさ（”幻界”という世界で話しが進みます。”幻”です。）などが、「Perfume」の曲からうけた印象と共通する部分があるということ。ただし「Perfume」の曲はNHKでやっていたものしか聴いていないので、全体としてどうなのかはわかりません。しかしその数曲を聴いて、やはりその昔、世界へ抱いていた不安や、友人との関係のはかなさなどがを思い起こしました。偶然この小説と音楽に同時に遭遇したことは幸せなことなのかもしれません。
「ブレイブ・ストーリー」は本日中に読み終わりそうです。
